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劇場版 「空の境界」 矛盾螺旋 【完全生産限定版】 [DVD] - DVD - ペットのセレクト通販
アイテム詳細
アニプレックス
グループ:DVD
ランキング:1771
価格:¥ 6,223
発売日:2009-01-28
在庫あり。
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http://pet-select-shop.com/asin/DVD/B001HVWMAC/
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カスタマーレビュー ![]()
第5章が一番の出来。
(2010-03-05)
この章が一番難解で、一番面白かった。
「巴」という存在の強さにジンとくるものがあった。
また、主題歌の「sprinter」も作品の内容ととてもよくリンクしていて秀逸だ。
しかし、一度見ただけでは分かりづらいところも多々あるので、繰り返し見てもらいたい。
各巻を見る度に原作を読むと楽しめる
(2010-01-25)
シリーズ第5作の「矛盾螺旋」は、人間の世界を俯瞰的に見つめその業の深さを忌むべきものとして、繰り返す死を集め、両儀式の肉体を利用して「根源」に至り、人間を救済しようとする(救済できると考えている)魔術師「荒耶宗蓮」と、敢えて人間の煩悩に目を背けず理想郷を追わない「蒼崎橙子」との思想的対決が見どころ。臙条巴は図らずも勝敗を決する重要なファクターとなる。
原作が元々同人誌であるため、切ないラブストーリーや殺人という行為に対する原作者の洞察が絡めてあり、そちらも見逃せないが、この思想的対決はなかなか他の作品では出会えない逸品だと思う。例えば仏教で絶食による苦行を行ったりしてガリガリに痩せて「悟り」に達しようとする様子を見ると、食べたいだけ食べて病気になるような人とどちらが正解なんだろうと思ったりする。この作品は各自いろいろ考えることができる複数の議題を提供してくれるのだ。
映像化するに当たって、上記のようなことを滔々と述べていては大半の人間は眠くなってしまうだろう。どうしても舌足らずになってしまうのだが、それはアニメでなくともほとんどの映画作品でおこる現象。原作との一致を評価のパラメータとするか、映像演出の出来を評価のパラメータとするかはお任せしたい。
確かに、上手くは言えないが「こういう演出するアニメってたまに見るな、これはこれで楽しい手法だけど矛盾螺旋ほど内容が濃いものに使ってしまうとわかりにくいな」と思う感じであった。
そこで、まず劇場版を見て、原作を読んでということを各巻で行うことをオススメする。どこを映像に組み込み切れなかったかを理解しながら、「あのシーンは原作ではこんなに深く語った上でのことか」という新しい発見がまた面白い。そしてもう一度映像を見ると自分で地の文などを補完して見ることが出来、堪能できる。他の方々が同じ金額を払うなら、思う存分に堪能できる方法を提供したいと思い、書いた次第である。(了)
式の内腿、演出の良さ、そしてグロ
(2009-12-07)
見終わって印象に残ったもの、そのトップ3はこうしたものだったでしょうか。もちろん、他のものもとても良かったのは言うまでもなし。2時間という限られた時間内にしかし、よくもまあこうも満足感を減じさせずに(長い長い)この章を収めたものです。盛りだくさん、「空の境界」の章の中でもそのようによく描写されるこの「矛盾螺旋」を。
「猫」、戦闘シーンについてはそんな形容がよく似合いそうな出来でしたかね。個人的な好みとは違いましたが、とても面白く観れたのは間違いないところです。ラストの式の「アレ」といい、制作会社内での式のイメージはやっぱりこれなんでしょうねぇ。
しかし、ホントグロかったです−−ところどころ。
ここまでのものがストレートにくるとは、観る前にはしょーじき思っていませんでした。この手のものに弱い人なら、マジ倒れるレベルかもです。内容的にはしかしどれも必要のあるものなので、変に責める気には特にならず。日常に魔術師達が絡んでくれば、そこに煉獄が繰り広げられるのは当然というものですから……。
観ていての「繰り返し演出」、タイトルに絡めてのものであろうそうした演出が今回とても印象に残りました。長い作品ながらメリハリのきいたそうした演出、場面提示、加えて式の可愛さやら何やらにすっかり「ヤラれた」というところですか。中盤の時系列を敢えて乱しての物語り運び、ここくらいですかねマイナス点と言えそうなのは。原作読んでいた私でさえも、10分くらい戸惑ったくらいでしたから。いわんや、初見の人は……。
よくぞここまでのもの作ってくれました、この言葉を最大限の敬意と感謝を込めて製作側に捧げたいと思います。真に原作を読み理解し好きでなければここまでのものは作れない筈、次の「忘却録音」も大いに期待しています!
皆さんのレビューを読んで…
(2009-11-27)
まず始めに私は原作と、映像(レンタル)しか知りませんが、作品の内容をあまり理解していないような
印象を受けました。
時間軸の曖昧さはおそらく制作者側の演出で視聴者を巴自身の視点、心理状態で物語に引き込むのが狙いだと思います。
だいたいサブタイトルが
『矛盾螺旋』ですよ?劇場中で桐子師ぃも説明していたと思いますが、人の感覚狂わす作りのマンション、
その中で行われている異常な非日常、皆さんも解らん、理解できんと書かれて
いますがそれでいいんですせっかくこういった話なんですから呑み込まれたほうが面白くありませんか?
後、驚いたのは低く評価をなされている方の中に、
魔術なんかの説明をカットしてストーリーやキャラの描写を優先しろと書かれている方がいましたが、
『空の境界』という作品(今回だけではなく全体)
を理解しているんでしょうか?魔術も大事な要素でしかも奈須先生の他の作品を読まれた方はご存知でしょうが、魔術に対しての世界観は奈須先生の根源=テーマではないでしょうか?
魔術を抜き(そこまでは言ってないのは理解してますが)にしてしまっては作品の魅力が半分以下です。
そういった見方では、せっかくこれ程の作品に出逢えたの勿体ないですよと、
長々と書いてしまいましたが、私の見所は桐子師ぃとアルバとの最後の対峙シーンで私もアルバ同様桐子師ぃの言っていることが理解できず
(合理性では理解できますが)桐子師ぃ恐すぎです。
本当はもっと書きたかった(荒耶宗蓮のこととか)のですが残り文字数が…
ということで最後になりますが、いろいろ失礼なことばかり書いてしまい大変申し訳ありません。他の方のレビューを読んで書かずにはいられませんでした。
次回作も期待しています。
独りで性欲の処理を試みている巴ちゃんが観られるのではないかと異常な期待をしておりました御免なさい御免なさい
(2009-08-12)
巴ちゃんが可愛かったぁ……
構成が難解だったぁ……
巴ちゃんが素敵だったぁ……
殺陣がヌルかったぁ……
巴ちゃんが儚げだったぁ……
橙子さん勇ましかったぁ……
巴ちゃんが美しかったぁ……
式が出番食われてたぁ……
巴ちゃんが愛くるしいなぁ……
巴ちゃんが俺の嫁だったぁ……
自分は天邪鬼なんだろーな。
小説を呼んでいるが故に、曖昧な疑念というか疑問というか、なんか釈然としない感情が、視聴中常に心の片隅で蠢いていました。
……文章と映像、互いに醸し出す魅力は壮絶ですが、文章の魅力は映像に無く映像の魅力は文章に無い……。そんなん当然だろうと重々承知してましたけどねぇー。
両雄並び立たずなんて嘘だ嘘。
でも、だからこそ私はやっぱり、両雄が手を取り合ったような作品を求めてたんだろうなぁ……。

