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光州5・18 スタンダード・エディション [DVD] - DVD - ペットのセレクト通販

アイテム詳細


角川エンタテインメント

グループ:DVD

ランキング:27643

価格:¥ 3,232

発売日:2008-12-05

在庫あり。

このページのURLは
http://pet-select-shop.com/asin/DVD/B001F96DH4/

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カスタマーレビュー

演技は満点。  (2009-09-29)
BSで見ました。
歴史的、政治的な背景は各々が調べればよいと思います。ウソだろ?こんなことが本当にあったの?と思ってもらうところが狙いであることは承知して、けれどあえて一言。俳優陣がここまでの演技力を持っているのなら、ストーリーももっとリアルでよかったんじゃないでしょうか?
事実を忘れないことや伝えることが目的であれば、やや美談めいた感情的なつくり方をして、感情的な反応を得られればよいわけではない、と思います。そういう意味で☆マイナス1です。が、みることはお勧めします。

買いです。  (2009-04-13)
80年に起きた光州事件を描いた作品です。政治的な混乱や、その濁流がいかに個を押しつぶし飲み込むものか、思い知らされます。個人的に自分の父が居合わせて当時の様子を話して聞かせてくれたりするのですが、こういった映像で目にするとまたその切迫感に改めて胸を締め付けられます。いい意味で70年代のATGの作品に似た手触りがあったようにも思います。

少し勉強してから…  (2009-01-12)
韓国での観客動員数を知って観てみたい映画でした。DVDが発売になり買いました。私は光州事件については、名作ドラマ「砂時計」で知り自分なりに多少勉強しました。そのおかげで、観終わった後泣けてきました。この映画は一言で言えば「市民の立場から光州事件を描いた映画」と言えると思います。ただし、外国人が光州事件について何の知識もない状態で観るとよく政治的な背景などがこの映画ではほとんど語られていないので、わからない映画だと思います。韓国の人であれば、今の40代以上の世代の人であればリアルタイムで体感し、それ以下の世代の人でも上の世代の人から伝えられていると思うので、よく理解できると思うのですが(無論映画で事件のすべてを語ることは不可能なのは承知しています)…。ともかく少し当時の韓国の政治的な状況などを勉強されてから観ることをお奨めします。

光州事件の真実を、ようやく知ることができました  (2009-01-04)
事件当時、在日コリアンの友人が深刻な表情で、光州事件の話をしてくれました。
私の大学には、当時の軍事政権を逃れて、日本に亡命しておられる教授もいて
(キリスト教系の大学なので受け入れていたようです。)
時折見かける先生の孤独な横顔は、隣国の重い現実を伝えてくれました。
金大中事件の後でしたから、「ずいぶん乱暴な政権だ」という風にしか
理解できなかった。情報もとても少なかったように思います。
なぜ、そんな残酷なことが起こったのかが、よくわかりませんでした。
思いがけない韓流ブームで、たくさんの情報が入ってくるようになりました。
ドラマ『砂時計』(モレシゲ)を観て、光州事件前後の様子もわかるようになりました。
そして、今まで断片的にしか描かれなかった事件を、正面から取り上げた映画ができた
と聞き、さっそく観にいきました。長い間、心のどこかにひっかかっていたことが、
やっと実感をもって理解できて、満足しました。(イ・ジュンギはやはり、素敵です)
最後の庁舎への立てこもりが、死を覚悟したものであったこと。
わずか数十名の抵抗だったこと。
それでも、その心情は、光州の市民に支えられたものであったこと。

2008年夏、韓国からの留学生と話す機会がありました。
彼はもちろん『光州5.18』を観ていました。
「大勢の日本人に観てほしい。」熱心に繰り返し、彼に言われました。
今活躍している韓流スターたちが、少年少女時代に起こった事件です。
もちろん彼らも、この事件について知っているでしょう。
そして、言論弾圧の時代の空気を、記憶しているはずです。
アン・ソンギさんはもちろんですが、若い俳優たちもまた、
表現の自由を守ることの大切さを、よく知っているのではないでしょうか。
韓流が好きな普通の人たちにも、観てほしい映画です。

2008年最高の傑作だと思う  (2008-12-12)
原題は「華麗なる休暇」といって“光州事件”を背景にした映画です。
現在でも民衆の胸のうちには,1980年に起きた民主化を求めた住民たちの統一行動を軍隊の力で鎮圧されたという“光州事件”の記憶が鮮明に残っていて,映画は728万人動員という大ヒットを記録しました。この“光州事件”を鎮圧する軍隊の作戦名が「華麗なる休暇」だったのです。
映画のテーマは“愛”だと思います。親子愛,兄弟愛,家族愛,そしてそこに,人間としての誇りがあり,大切なものを守るために闘った光州市民がいたのです。

「ブラザー・フッド」は強烈な兄弟愛を描いた大作でしたが,本作でも愛する弟のために戦う兄がいます。ただ,本作での兄はダサくて純朴で,とても“英雄”には程遠い存在ですが,だからこそ余計にリアリティを感じさせてくれます。

主演はキム・サンギョンssi(カン・ミヌ役)。弟を愛する純朴な青年という役どころで。弟ジヌが撃たれた時の駆け寄る姿が印象的です。
国民的俳優アン・ソンギssi(パク・フンス役)は,軍人の中の軍人で英雄,清廉潔白ゆえに軍人として失脚させられ,今ではミヌが勤めるタクシー会社の社長という,まさに彼のための配役です。
アン・ソンギssiの娘役であり,ミヌが想いを寄せる看護師にイ・ヨウォンssi(パク・シネ役),彼女は一児の母にしてヒロインを演じることができる貴重な存在で,身も心も美しい天使のような看護師役が,これまたハマリ役です。
ミヌの弟ジヌ役には,イ・ジュンギssi。
「今日,弟が殺された。俺の目の前で」という日本版のコピーにある通り,すぐに死んでしまいますので,イ・ジュンギssi目当ての方は当て外れかもしれません。

映画は,ミヌとシネの結婚式に集まった人々の笑顔で幕を閉じています。
これは,この事件が起きなければ,ミヌとシネは結婚し幸せに暮らしたであろうし,亡くなった人々にも,それぞれの幸せが待っていたはずで,この事件が,たくさんの幸せを奪ってしまったという,強烈なメッセージを残しています。

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