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スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫 - 和書 - ペットのセレクト通販

アイテム詳細

Samuel Smiles
竹内 均

三笠書房

グループ:Book

ランキング:789

価格:¥ 560

発売日:2002-03

在庫あり。

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http://pet-select-shop.com/asin/Books/483797239X/

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レビュー(Amazon.co.jp)

???1858年に出され、日本では福澤諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれたという明治の大ベストセラー『西国立志編』の現代語訳版(原題は『Self-Help, with Illustrations of Character and Conduct』)。「天は自ら助くる者を助く」という独立自尊の精神を広めた、古典的名著である。

???アダム・スミスやニュートン、シェークスピア、ミケランジェロ、コロンブス、ガリレオ・ガリレイ…。さまざまな分野で活躍した有名、無名の人々のエピソードや言葉を引用しながら、「自助」の精神の重要性を訴えている。この現代語訳版では若干削除されている部分もあるが、読みごたえは十分である。

?「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」と語ったソクラテス、「天才とは、一つの問題に深く没頭した結果生まれるものだ」としたビュフォン、「死やいかなる苦行が待ち受けていようとも、一つの魂を救うためには、たとえ一万回でもその中に飛び込む覚悟がある」と語ったザビエル。成功を収めた偉人たちの言葉からは、信念や使命感、努力の力を感じることができる。

???本書は、イギリスが世界最強であった時代に書かれたものである。巻末の「訳者のことば」で訳者は、「そのころに比べて現在のイギリスの勢いがやや衰えているのは、自助の心を持ったイギリス人の数が少なくなったからである。いわゆる『成熟病』がイギリスに災いしたのである」と語っている。成熟期を迎えた現在の日本にこそ、必要な1冊なのかもしれない。(土井英司)

カスタマーレビュー

ひたすら努力しろ  (2010-01-01)
読んでみて感じたことは、ひたすら努力しろ。
それを繰り返しているような本だと思いました。
'Heaven helps those who help themselves'を「天は自ら助くる者を助く」
この言葉に尽きる内容です。

著明な人物や成功者が、いかに努力を続けてきたか
それをひたすら書き続けています。
ミケランジェロの作品に対して、たったこれだけの時間の労働に高すぎる
このように述べられたとき、ミケランジェロが、
「あなたは私がこの作品をこれだけの時間で作るために行った努力の時間を忘れている」と反論した
このようなエピソードの数々と共に

他人に依存する事も、決して間違ったことではなく。
それで自らを磨く事ができるのなら、依存と自助に一体のものと説いています。

この作品の内容に関して言えば、誰もが共感を憶えると思いますけど。
一冊の本で、ひたすら努力を繰り返せと論じられているような印象が強く。
ここまでしつこく同じ事を繰り返さなくてもよい。そんな感想を抱いてしまいました。

名著です  (2009-12-07)
若い頃読んだときは、地味で良くわからなかった印象でしたが、今読むと、なるほど、と思わせられる名著です。
地に足をつけて地道に誠実に努力し、成功した人たちの例を交えながら、職業人としてどう生きるか、みたいなことを書いているわけですが、読んだ人の目指す成功の形によっては、ハテナ?と思うところも多いかもしれません。
というのは、これをしたら、他人から抜きん出て金持ちになれる、とか、いわゆる社会的な成功を得られる、とかそういった啓発本とは少し違うからです。
う〜ん。。。あえて言うなら、職業人としての「美徳」とは何か、を語った本、でしょうか。
それでも、カーネギーの本などと読み比べると、主張がま逆なわりに似通って感じられる部分も多かったりして、面白いです。
自分の仕事、生業について、ちょっと考えてみる、そういった迷いが生まれたら。
そういうときに、お勧めの良書ではないかと思います。

不朽の人生論  (2009-11-20)
サミュエル・スマイルズの"Self-Help"の翻訳書である。
この本は言わずと知れた名著であり、かつて日本でも中村正直が感銘を
受け、『西国立志論』という本を著し、当時のベストセラーとして
多くの人から読まれたものである。

人生を切り開くためには、まず自分自身の力で道を開いていくという
「自助」の考えが重要である旨がこの本のテーマである。
そして、勤勉さと正直さ、誠実さ等の人格が人に大きな影響を与える
という考えが根本にある。

長年読まれてきた不朽の人生論であり、自己鍛錬のためにも一読
すべき位置づけの本だと感じる。

その頃のイギリスと教養に明るい人であれば、さらに良い  (2009-11-16)
「天は自ら助くる者を助く」
このたった一つの言葉を証明するために
膨大な実例と確かな真理がここにある

原著の発行は1858年、
日本では江戸から明治に変わる頃だ
そんな昔に書かれた本が、
今なお色あせていないことに驚きを禁じえない

その頃のイギリスと教養に明るい人であれば
より一層、この本の真髄を感じられるだろう

今も昔も・・・。  (2009-11-02)
人間はどうしてもラクな方に流れやすいものである。それが多くの文明を生んできたことに間違いはない。しかし、ラクは怠惰を生み、人間を堕落させるものである。では、この堕落から人間を救うのは、各自の習慣であると。
今も昔も変わらない教え。努力し続けること。仕事の正確さ。時間の大切さなどなど。「7つの習慣」にしても「できる人の習慣」してもスマイルズの言ってることと変わらない。それは人として大切なことだからかもしれない。
勉強についても、ひとつひとつ確実にマスターする大切さをレナーズの発言を引用して説いている。(P193)あたりまえのことあたりまえにやってきただけかもしれない。歴史に名を残した人物といえども、神のような天才ではなく、ごく普通の人物なのかもしれない。

高校日本史でも紹介される『西国立志伝』(中村正直訳)の現代語訳。同内容のビジネスは多いが、150年近く読み継がれる人の気分をのせる文章。凹んだとき、気分の載らないときにいい。



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