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株式市場「強者」の論理 - 和書 - ペットのセレクト通販

アイテム詳細

中原 圭介

ナツメ社

グループ:Book

ランキング:2958

価格:¥ 1,470

発売日:2007-06-19

在庫あり。

このページのURLは
http://pet-select-shop.com/asin/Books/4816342087/

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カスタマーレビュー

株式市場を思いのままに動かす強者の裏を書く  (2010-02-16)
2007年に発行された本書のレビューを今頃書くのは、ちょっと気が引けるが、この本に書いてある株式市場の真実を知って取引するのと、知らないで相場を張るのとでは結果に大きな違いが出るので、、あえてレビューを書くことにした。
株式投資初心者は、「いかに上がり相場にのるか」「いかに私は30万円を3億にしたか」などのノウハウ本を頼りに投資に参加するが、それは間違いである。
著者によれば、株式投資は、1.相場が底を打ったあと、上昇の初動を捉えて買うこと、それまではじっと我慢して相場に手を出さないこと 2.アナリスト、エコノミストの格付けは,彼らが所属する証券会社のポジションによって出されることが多いので、むしろ相場の動きを見て、逆張りすべきこと、3.外資系そのた大口投資家は一人で相場を操縦するほどの資金力や情報を持っているので、彼らがどう出てくるかよく見極めること。4.信用取引のレバレッジを大きくとらないこと。
などなど、投資の初心者が心得ておくべきことを、しつこいほど強調している。
この本の書かれた翌年にはリーマンショックがあり、株式市場は大打撃を蒙った。しかし、この本を読んで冷静に対処していれば、それほどの損はしなかったはずである。
私自身、大損をした後、この本を読んで、「もっと早く読んでいれば良かった」との思いしきりである。
ただ、外資のポジションをどうやって調べるのかなど、もうちょっと具体的な方法論に触れてくれれば、もっと有用な本になったろう。

初心者が嵌りやすい罠が列挙されている  (2009-10-24)
初心者が学んだ知識を逆手に取り、大口の投資家たちは罠を張る。「テクニカルの罠」「保有報告書の罠」「格付の罠」「材料で尽くしの罠」などなど。ある程度の実戦経験を積んだところで、「あれっ、おかしいぞ?」「理屈どおりに行かないぞ!」と思うところが項目別に整理されている。

株式投資初心者にはお勧め  (2009-05-29)
これから株式投資を始める方は一読しておいて損はないでしょう。
株式市場とは個人にはいかに厳しい場であるか、予備知識を得ることができます。

投資を始めて2〜3年以上経つ人には、すでにどこかで聞いたことがあるか
自分の体験として知っていることが大半でしょう。
株式市場における「強者」の手口をまとめて復習することはできるが、
それに対する決定的な対策や、強者の裏をかく方法は載ってない。
というか、おそらく無い。

かくして、個人投資家は今日もチャートを眺めつつ、
ああでもないこうでもないと苦悶するわけで(笑)

内容が充実、読みやすい  (2008-08-26)
1章から3章では公には語られない株式市場の裏側を知ることができ、個人投資家の心がまえ
や対応策を教授している。4章の「心理戦を制するものは勝ち組投資家になれる」だけでも
タレブの「まぐれ」一冊分の内容が詰め込まれていて十分に元が取れるのだが、全体を
とおして充実した内容でお買い得商品だった。おまけに読みやすいから申し分なし!

株式投資のバイブル  (2008-08-20)
大変明快で初心者にも分かりやすく書かれていて、個人投資家には強い武器となる本だろう。
膨大な資金力と投資戦略が備わっている強い大口投資家の心理と弱い個人投資家の心理が徹底的に分析されている。
しかし個人投資家もいくつかの対抗策を覚え、更に人間の心理構造を理解することによって、勝てる投資家への道が開かれていく。
感情で売買しない。買値にこだわる。高値を追いかけない。常に余力をもって売買する。
いかに利益を拡大させるかよりいかに損失を拡大させないかが大切。
上昇トレンドで勝つようにする。格付けや目標株価など当てにならない情報に振り回されない。
著書より多くのことを学ぶことができ、自分の大切な指針となった。

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