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PHP研究所
グループ:Book
ランキング:440
価格:¥ 914
発売日:1968-05
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松下幸之助「一日一話」―仕事の知恵・人生の知恵 (PHP文庫)
レビュー(Amazon.co.jp)
???9歳からでっち奉公に出て、1代で松下グループを築き上げた立志伝中の人物であり、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助は、経営者としては稀有といえるほど多くの著作を残している。本書は、PHP研究所の機関紙「PHP」に連載したエッセイをまとめたもので、見開き2ページの短編が120あまり載せられている。
???著者は戦前から、世の中の貧しさを無くすことを信念としてきた。そのために、物資を世の中に水道のように満たし、不自由をなくすことが生産者の務めであると考え、企業経営を行ってきた。さらに、身も心も豊かな社会を実現するためには、政治の果たす役割が極めで重要だとして、その充実を訴え続けてきた。このように、大企業の単なる経営者にとどまらず、高い理想を持ちその実現のために行動した著者だけに、本書で取り扱われているテーマも、いわゆる人生訓的なものから、仕事や経営の心得、政治への提言まで幅広い。
???本書の初版が出たのは1968年なので、すでに「古典」といってもよいが、その内容は決して色あせていない。それは、著者が時代によらない普遍的な真理を洞察していたからであり、また、著者の理想とした「身も心も豊かな社会」がいまだに実現していないからであろう。飾り気のない文体は、礼節を重んじ、謙虚に人に接することを常に説いた著者の人柄がにじみ出ており、思わず引きこまれてしまう。社会人だけでなく、大学生や高校生にも手にとってもらいたい。きっと何かを発見できるだろう。(戸田圭司)
カスタマーレビュー ![]()
心に染み入る
(2010-03-12)
思春期に入り、父との会話がなくなってきた頃に
出合ったかけがえのない愛読書になっている。
勉強机に立てていたが、
父がたまたま気がついて、 頷きながら音読していた。
驚いたものだ。
父と久しぶりに語り合うきっかけにななった。
私は普通のサラリーマンだが、
ときどき読み返すようにしている。
生まれたばかりの息子が大きくなったら
プレゼントして一緒に読もうと思っている。
老若男女問わずにおすすめできるが、
できるだけ若いうちに読んだほうが良い。
何度も繰り返される言葉
(2010-03-07)
一瞬またか、と思うような言葉の羅列がありますが、同僚等も松下先生の言葉はなかなか好きなようです。入院していたときに読んだときは、すんなりと心に入ります。やはり経営の神様。原点です。
ある程度社会に出て時間が経った人にお勧め
(2009-12-26)
経営の神様、松下幸之助氏の短文が121収められた1冊
文字も大きく、振り仮名も多く振ってあるので読む人を選ばない1冊で有る事は間違いないのだが、個人的にはリーダー1歩手前位の方からお勧めしたい1冊
実務に関しては余計な力を割く必要が無くなり、下手をすると惰性で動いていってしまいそうになるタイミングでこの本を読み、意識を新たにし、自分の立ち位置を再確認する際に多くの助言を与えてくれる1冊
この本をしっかり読んで考え、仕事をしたり人に指導する時、その言葉には本を読む前とは違う重さを持たせられるはずだ
人としての原点に帰る事が出来る一冊
(2009-11-03)
ここまで自然体で書かれた人生論は他にないのではなかろうか。御託を沢山並べても、帰するところは同じである。人生のバイブルとして持っておきたい一冊である。
安いし、きれい
(2009-07-07)
きれいな本を安く買うことができました。大満足です。

