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PHP研究所
グループ:Book
ランキング:397
価格:¥ 914
発売日:1968-05
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松下幸之助「一日一話」―仕事の知恵・人生の知恵 (PHP文庫)
レビュー(Amazon.co.jp)
???9歳からでっち奉公に出て、1代で松下グループを築き上げた立志伝中の人物であり、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助は、経営者としては稀有といえるほど多くの著作を残している。本書は、PHP研究所の機関紙「PHP」に連載したエッセイをまとめたもので、見開き2ページの短編が120あまり載せられている。
???著者は戦前から、世の中の貧しさを無くすことを信念としてきた。そのために、物資を世の中に水道のように満たし、不自由をなくすことが生産者の務めであると考え、企業経営を行ってきた。さらに、身も心も豊かな社会を実現するためには、政治の果たす役割が極めで重要だとして、その充実を訴え続けてきた。このように、大企業の単なる経営者にとどまらず、高い理想を持ちその実現のために行動した著者だけに、本書で取り扱われているテーマも、いわゆる人生訓的なものから、仕事や経営の心得、政治への提言まで幅広い。
???本書の初版が出たのは1968年なので、すでに「古典」といってもよいが、その内容は決して色あせていない。それは、著者が時代によらない普遍的な真理を洞察していたからであり、また、著者の理想とした「身も心も豊かな社会」がいまだに実現していないからであろう。飾り気のない文体は、礼節を重んじ、謙虚に人に接することを常に説いた著者の人柄がにじみ出ており、思わず引きこまれてしまう。社会人だけでなく、大学生や高校生にも手にとってもらいたい。きっと何かを発見できるだろう。(戸田圭司)
カスタマーレビュー ![]()
きれいごとだけでつまらない
(2009-06-04)
つまらない。経営の神様というが、こんな奇麗事だけならべたものを書いて社員に読ませて何が楽しいのか。ホンダの本田宗一郎の本やイトーヨーカドーの伊藤雅俊、マクドナルドの藤田田の若いサラリーマンに向けて書いた本と比べてほしい。いかにこの本が心のこもっていないお題目だけかよくわかる。矢沢栄吉は自伝を出すときに糸井重里に「俺のオナラはきれいなオナラみたいな本を作らないでほしい。」といって自分をさらけ出して、「成り上がり」が生まれた。それはヤンキーの兄ちゃんたちのバイブルになっている。この本は若いビジネスマンたちのバイブルと成りうる本ではない。このような奇麗事を並べただけの箴言集なら、大学生が大学の図書館で名言名句辞典を引きながらかけるのだ。松下幸之助にしかかけない、心魂のこもった本を若いサラリーマンは求めているのに、なぜこのような奇麗事だけの本を書いたのかわからない。
いつもバッグの中に入れています
(2009-05-28)
初めて読んだのはもうずいぶん昔ですが
文庫版を購入してからは
仕事のバッグに入れています。
移動中の電車でぱっとめくったページを読み
その日をよく過ごすためのヒントにしています。
すばらしきかな幸之助!
(2009-05-07)
友人に薦められ読んでみました。が、目からウロコとはまさにこのこと!
松下ismがこんな小さな本の中にぎっしり詰まっています。
書かれている内容はどれも当たり前のことばかり。
私のような20代の若手ビジネスマンから、業種にかかわらず会社の社長さんまで・・・
すべての人々に読んでいただきたい、そんな1冊です!
謙虚な文章
(2009-04-19)
松下幸之助の短文集。
なんと謙虚な文章か。
「〜したいものである。」という終わり方。他の名言集とは印象がずいぶん違う。
この手の名言集にありがちな傲慢さを微塵も感じさせない。
謙虚さがにじみ出てくるかのようだ。
そのせいか受け入れやすい。心に染みいるようだ。
聖書のような外見からずっと敬遠していたが、これは読んでよかった。
ずっと本棚に、手元に、置いておきたい一冊。
原点
(2009-03-15)
今や、様々で、色々なビジネス書の類が
数多く出版されていますが、
松下さんの『道をひらく』は
その原点にあるのではないかと思いました。
何十年も前の書物なのに決して古くさくなく、
現状打破のヒント満載とは…
松下さん凄過ぎます!

