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発売日:1999-10-31
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レビュー(Amazon.co.jp)
???あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。(Joan Price, Amazon.com)
カスタマーレビュー ![]()
毒にも薬にもなる本
(2010-03-19)
読んですぐは、革命的な衝撃を受けるような本でした。
盲信的に良い本のように感じました。
しかしこの本は取り扱い注意だと思います。
少しでも解釈を誤ると、自分を見失いかねません。
人の利益を考え、人の立場に立ち、人の話を優先して聞く・・・
自分より人を優先していたら、自分の中の確固としたものが何もなくなるのでは?
人に気を回し過ぎて心の病気になってしまうような気すらします。
私は仕事上、たった一人で大多数の人間にサービスしなければいけない
仕事をしています。いわゆる一人仕事というやつで、
まったく違うタイプの人間にも良い顔をしてうまく立ち回らないと
すぐに孤独に追い込まれ情報は回ってこず、機能できなくなる
微妙な立場にあります。
多くの人とうまくやり、仕事上機能するために、ややもすると
八方美人になって自分を見失いそうになります。
カーネギーのこの本を読んで、これを完璧にその通り
実践できればきっといいことだらけなのでしょうが、
現実はそうそう上手くはいきません。
中途半端に実践すると、余計自分がブレて分からなくなりました。
結論:
自分に強い芯のある人には、この本は薬
流されやすく、弱い自己を持つ人には、この本は毒
皆さんが絶賛されている名著に対して、
恐れ多いですが、率直にそう感じました。
事実を記します
(2010-03-16)
この本の一章の初めの部分までしか読めなかった私に、レビューを書く資格はないかもしれませんが、参考までに、最初の方で作者が書いている言葉を少し抜粋したいと思います。
「わたしは、残念ながら、四十歳近くなってやっと、人間はたとえ自分がどんなにまちがっていても決して自分が悪いとは思いたがらないものだということが、わかりかけてきた。」(p14)
「悪い人間ほど自分のことは棚にあげて、人のことをいいたがる。それが人間の天性なのだ。ところが、これは悪人だけの話しではない。われわれもまた同じだ。」(p18)
「リンカーンの人となりとその家庭生活についても、あますことなく研究し、その成果については、他人の追随を許さないと自負している。」(p19)
「この事件では、さすがのリンカーンも胆を冷やした。」(p20)
「リンカーンはすっかり悲観した。」(p21)
「ところが、当然人を非難していい人間がこの世にいたとすれば、リンカーンこそ、その人なのである。」(p21)
「これはわたしの推測にすぎないが、おそらくリンカーンは、この手紙を書きあげると、しばらくのあいだ窓から外をながめていたことだろう。そしてこうつぶやいたにちがいない―」(p23)
次に、私の個人的な意見を言います。
この本に限らず、現在の日本では、虚偽と偽善にみちた、「褒めて人を動かす」という考え方が世の中に広く流布し、そのために個人の利害が最優先されて社会が崩壊して来ていると思います。自分の保身のために他人の好意を得ようとする人々が国に充満すれば、この国は簡単に犯罪組織の餌食となるでしょう。
この国を現在まで支えて来てくださった方々は、自分の身を顧みずに、人からの非難や中傷も恐れず、正義のために戦ってくださった人々です。だからこそこの国が存在しているのだということを、私たちは幅広く歴史を学び、理解すべきではないでしょうか。
社交術。
(2010-02-21)
いわゆる社会人として、相手に失礼のないように上手く付き合っていくための普遍的な法律書。初対面の人や、仕事上の付き合い、営業をする上で、人の心をつかむために是非読んでおくべき名著だと思います。
ただ、肯定的なレビューが目立ち、同じことを書いてもあまり意味がないため、あえて批判的なことを書かせていただきますが、この本を読んでいて感じ、注意し、勘違いしてはいけないと思ったことは、ここに書かれていることは人生論人格論ではなく、広く人と付き合っていく上での一つの技術「社交術」に過ぎないということです。
(この本に出会う方はそれくらいのことは感づかれるでしょうが念のため)
それを心得ずして、家庭、親友関係にまでここに書かれている技術を鵜呑みにし、実践されると、本音で語り合えない、心の通わない、居心地の悪い関係になると思います。長い親友関係にある仲で、心にもない誉めてばかりのお世辞が多かったり、注意を回りくどく言う技術を使われ、またその技術を使っていることを相手に感づかれると、結局は効果はなく、面の皮の厚い、策略のある人間だと思われ、かえって不信感を招き、せっかくの親友関係に心の通わない不用なものを作ることになります。
本来の理想的な人間関係はそのような小手先の技術を使うのではなく、人格対人格で嘘偽りなく、まっすぐ語り合うことであり、少々のお互いの悪口を言い合っても、本当に仲が良ければ、そんなことで関係は切れたりせず、かえって微笑ましい、陽気な雰囲気にすらなるものです。
しかしながら、そうではない、まださほど親密でない人、考え方のずいぶん異なる人、嫌いだと感じてしまうような人と、付き合っていかなければならない場合、親友関係と同じことは出来ないため、この社交の技術で行えば確かに平和的に人間関係を進めていけると思います。
あくまでテーマは「社交術」であると意識して読めば、人間関係の上で薬となる、素晴らしい内容であると思います。相手に注意を促すときこういう道もあるのかと、とても啓発を受けるものがありました。(あえて批判的に書かせていただきました)
枕元に置いておきたい一冊です。
(2010-02-04)
人は誰でも、自分の事ばかり考えている。
ハイチで20万人を超える人が亡くなったとしても、自分はさて、今日の髪型が気に入らないという事で一日憂鬱になっていたりするものだ。
人の身になって考えてみる事ができれば、自分にシアワセを呼び寄せる一番の早道になる。
★心からほめる
★いつも笑顔でいる
★相手に関心を持ち敬意を払う
それは、家族友人関係、仕事関係あらゆる人間関係にあてはまる。
枕元に置いておきたい一冊です。
すべてのリーダーに、人類に!
(2010-02-03)
人を動かすのタイトルどうり
すべてのリーダー必読!
まさに世界に冠たる人類の遺産です。
コレで私の会社は変わりました。
カーネギー氏に感謝!

