アイテム詳細
春秋社
グループ:Book
ランキング:7166
価格:¥ 1,260
発売日:2004-08-20
在庫あり。
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カスタマーレビュー ![]()
国定教科書にすべき本です。
(2010-03-08)
大変面白く読んだ。
国定教科書にすべき本です。
自然農法を伝えながら森羅万象を伝えている。
原著は35年前に出版されているので、枝葉はさすがに古くなっているが、幹の部分は十分使用に耐え得る。
あやしげなエコ本と100冊読むより、本書一冊を熟読する方がエコである。
世界のエコロジー運動の源流となったエコロジスト必読本
(2009-12-05)
本書は農学書ではなく哲学書である。デカルトの批判、相対性理論くそくらえ、といった考え方は、環境問題を考える視座として極めて正当であり、現在に続く世界のエコロジー運動の精神的支柱として彼が位置づけられる理由が本書を読むと理解できる。また、私が読んだ改訂版は、アメリカの訪問記という章が付け加えられており、アメリカの風土を観察したエッセイのようなものが書かれているのだが、そのあまりにも鋭い観察眼、分析力に衝撃のような感銘を覚える。実際、アメリカの講演で、彼が感じたことを話したようなのだが、アメリカ人の聴衆も相当、ショックを受けたようだ。確かに、本で書いたようなアメリカを観察した印象、アメリカは豊かではなく貧しいといったような話、を述べれば、アメリカ人も天啓を得たような感動を覚えることも分からないでもない。アメリカのエコロジー運動に、日本的なものが強い影響を及ぼしたのは、福岡正信の存在が大きかったことをこの章を読むと分かる。日本のことを環境後進国と批判するような日本人が書いた本や記事をたまに目にするが、現在のエコロジー運動の源流の一つが日本人の福岡正信であるということは興味深い。本書は、その源流の考え方をコンパクトにまとめたエコロジスト必読の本であると思う。
自然とは何なのかに気づかされます
(2009-05-02)
耕さず、肥料もやらず、ただ撒くだけで農業が出来ると言われたら、少しでも農業をやった事のある人は、「そんなバカな」と言うでしょう。しかし本書を読むと、そんなバカな事が本当にあり得るのだと分かり、その思想の奥深さに敬意の念を持つはずです。本書は自然農法のやり方を事細かに解説した本ではありません。それ以前に、自然農法をやる人間としての心構えを伝えようとしている本です。まずこころが整わなければ、小手先のテクニックを伝授しても、自然農法はうまくいかないのだよ、と著者が言っているようでなりません。
目からうろこでした
(2009-04-13)
楽しく読ませていただきました。自分で、畑や、田んぼをやりたくなりました。僕は、かって、高校生までは、自宅の農業を手伝っており、こんなつらい仕事はもう沢山、早く、普通のサラリーマンになって、親父やお袋を楽させてあげたいと心から念じておりました。
この本をもっと早くによっで見たかったですね。
時は今、大不況です。失業保険金をモラはなくてはならない人が沢山います。何とかこの好機に農業の再生をやってくれませんか。僕は、ボランティアで、会計や経営をやらせていただきますけどね。
そうもありがとうございました。あとは実践あるのみなんですが・・・・・。
実践してみました
(2009-02-28)
鶏糞を使ってる事に批判的な意見もあるようですが、その土の状態によっては何らかの肥料が必要な事もあります。
一番必要なのは観察力で、手を掛け過ぎず植物の本来持っている力を引き出す点では永田農法に似ていると思いました。
自然農法で作った野菜は味が複雑で腐りにくくビックリしますよ。

