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幻冬舎
グループ:Book
ランキング:5292
価格:¥ 998
ポイント:9 pt
発売日:2008-10
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カスタマーレビュー ![]()
そもそも勉強とは何なのか?
(2009-05-17)
勉強とは目的ではなく手段です。自分を変えるため。
勉強を4種類に区分けしているところは、その位置づけをわかりやすくするためのものです。
このことが本書のタイトルになっていますが、それは実際には出発点を整理する方法です。
マトリクスの紹介以降は、著者が本当に言いたいことに的を絞って展開されています。
まさしく、勉強になります。勉強とは何なのか。本質的なことがわかります。
学者(実務者でない)としての著書
(2009-04-24)
特に真新しいところはないですね。
学者という立場は、会社員(実務者)と違い失敗をしても責任ととる事がありません。
中小企業の社長は、事業が失費した時の為に、生命保険に入ることも多いです。
しかし、政治家や学者の言動で例えば、国に数十兆の負債を負わせたところで、誰一人責任を取ることはありません。
竹中さんは、たしかにハードワークされているんだと思いますが。温室の中でのハードワークであり、実際の現実の中でハードワークをされた訳ではありません。
結局、言いたい事は一部の人に限られる事を、全ての人に当てはめてしまう事があり、こうした事は特に学者や政治家としては、最大の欠点なのですが、その欠点自体が問題になる事もありませんし、失業する心配もないので、のん気な考え方できるのでしょう。
例えば、著述の中で、アメリカ人は、ハードワークであると書かれていますが、これは、一部の富裕層に限った話しです。一方、日本では、富裕層に限らずいわゆる貧困層でもアメリカ人の何倍も働きます。
日米のディズニーランドに行くと解りますが、ショーや掃除の方、各パートで日本人従業員の方が優れていますし、真剣に働いています。
つまり絶対的にはやはり、日本人の方が勤勉です。
勉強の極意と言うより自己啓発の本
(2009-03-22)
あとがきで書かれているのだが、著者の勉強に対する考えを述べている。著者は2つの「知」を重要視しており、それは人生を戦い抜く知と人間力を鍛える知である。この本を読んで勉強法を学ぼうとは考えずに、自己啓発の本として期待した方が無難である。なぜなら、東大とハーバード大学のを両方を通って勉強する人や、アメリカの受験生等を例に上げて、最終的に「勉強頑張れ」というメッセージを込めているからである。
素質のある人が磨かれるための取り組み方
(2009-03-04)
先ず、この本は人にも素材のレベルがあり、良い素質に恵まれた人が更に一流の人になるためにはどうすべきかという本
要点は以下の通り。
〇タイトルのマトリクス勉強法は、最初のほうの章に出てくるだけ。これは2×2の要素でxy軸の4象限に分けて勉強法の利害得失を考えるというもの。
〇佐貫利雄氏を尊敬しており、その名言は「バカは何人寄ってもバカ」
〇東大よりハーヴァードの方が可なりの差を付けて勉強の質量ともに優っている。
〇今後学歴社会は強まる。入社などの入口の学歴だけでなく、就労の間ずーっと。
〇批判をするなら対案を出すのが責任というもの。
〇仲間で群れて他愛のないことを話しても時間の無駄、勉強の邪魔。お互いに得るところのあるgive and takeの付き合い方が大事
〇耳学問で得た知識は話題にはなるけど、ロジックになってない場合が多い。政治家は耳学問なので理論が通っていない。
〇人をほめやる気にさせる事がポイント。
つるっとした本
(2009-03-03)
2章まで読み終え、買ったことを後悔した。竹中式も何も、ずいぶんどうでもいいことしか書いていない本だなと。ザ・一般論というか。ようやく2章の終わりのほうで、宴会を抜け出す法についてちょっと具体的な記述が出てきたなと思ったら、「じつはこれは◎◎氏の方法」なんて記述が。そこを読んで、ずいぶん具体性のない本だなということが改めて浮き彫りに。しかしまあ、買っちゃったんだからと、あきらめて適当に最後まで読んだら、それなりには読めた。1000円だし、こういう本もあるさと。竹中氏ってどんな人かな? 程度で読めばいいんじゃないでしょうか。「バカは何人寄ってもバカ」という言葉は頭に残った(これも某氏のことばとして紹介されていたわけだが……)。

