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ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ - 和書 - ペットのセレクト通販

アイテム詳細

徳川 家広

講談社

グループ:Book

ランキング:11043

価格:¥ 1,680

発売日:2008-09-02

在庫あり。

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http://pet-select-shop.com/asin/Books/406214915X/

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カスタマーレビュー

世界的投資家の視点  (2009-07-28)
世界的に有名な投資家で1兆円を超える巨額の資産を築き上げた著者が、再帰性という自らの哲学をもとに、昨今の金融危機の原因と現在の経済体制の崩壊を予言した書。

再帰性という概念はどうもわかりにくい部分もあるが、ざっくりと言えば観察者が観察対象の系の外にいる自然科学と違って、観察者が系に取り込まれている社会科学に於いては、観察者の行動が系を変化させてしまうので両者に相関的な関係が生じる、と言ったところか。

それゆえに観察者は系に対する不完全な理解しか得られず、観察者の行動との相関的な関係によって系自体も誤った方向に向かう。

これを今回の経済危機に当てはめて分析していくわけだが、それは他の書物に比べてとりたてて目新しいことは言っていない。しいて言えば他の書物より悲観的といったところ。

経済危機が一段落したところで自らの予想を振り返った続編もあるのでそちらも是非。

偉人の書。記憶レビュー  (2009-07-10)
記憶レビュー・・・です。無責任な文章ですがご勘弁
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おいらは挫折した哲学者
おいらは頭がいい。おまえらみんな馬鹿
おいらには大事な理論がある。みんな意味分かんない

おれも正直意味ないと思ってる。言葉がいけないんだよ。言語がいけないんだ。ウィトケンシュタインもそう言ってたし
でも、正直、だいぶうまいこと表現したつもりだった。相互干渉と、再帰性だよ。誰かプログラミングしてもらえんもんかね?バタフライ効果よりはよっぽどましだとおもうんだがな・・・

おいらとても苦労した。親父も苦労した。だから、体で覚えてることいっぱいあるし。背中が痛くなるんだよ。やばくなると・・・いいだろ。うらやましいだろ。お前らいたくならねえだろ

おいら金持ち。おまえらみんな貧乏
おいらもう先長くない。だけど、ポジションまだ張ってかなきゃならない。世の中が悪いんだよ
どうだ、まいったか、アッカンベー
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ですが、仮に山勘や、教科書的言説に基づいて意思決定をしているのだとしても、自己の理論武装があるのとないのとでは、天と地ほども差がでることをこれほど楽しくわからせてくれる人はいません。彼の理論をもとに新たな金融工学の進歩があるだろうことも期待してしまいます。
これは偉人の書です。

儲けた張本人による警告  (2009-06-15)
独自の哲学「再帰性」と「スーパーバブルへの警告」を中心にまとめられ、後半では投資判断をドキュメンタリータッチで描いてみせる。

再帰性は、最後は正しい方向へ均衡してゆくという従来の経済学者の見方を否定し、
人の合理性が物事を正しく見ると同時に、物事を好きなように操作する身勝手な性質である点を突く。

スーパーバブルの崩壊についても、再帰性に絡めて実に合理的に持論を展開する。

再帰性、金融システムの構造的欠陥、資本主義の崩壊を堂々と、そして見事に看破する。
しかし、この本を読む我々は、ソロス自身がサブプライム・ローンの崩壊から莫大な利益を得た、ヘッジファンドの王様であることを忘れてはならない。

冷徹で頭がずば抜けて良い火事場泥棒が、火事場と泥棒行為について論理的かつ冷静に論評している様な著作である。
この様な本を書ける人間はそう多くはない。
ソロスはこれからもまだまだ儲けるつもりでいる。読んでおいて損はないだろう。

特に後半は読みごたえある一冊  (2009-05-27)
オリジナルは2008年リリース。邦訳は2008年9月1日リリース。正にサブ・プライム問題で100年に1度と言われる暴落の中リリースされた。ソロスがこの現象をどう捉えてきたかを知ることができる貴重な一冊である。

ソロスは持論の『再帰性』を証明するのに最適な事例として今回の暴落を語る。前半はその理論をとつとつと解説していて、さながらそれは従来の経済理論の粋を集めたが市場から退場を余儀なくされたLTCMのノーベル経済学賞の面々に対抗するかのようですらある。つまり、ソロスはこの『再帰性』理論でノーベル経済学賞を取りたいと思っているかのように感じられる。

まるで何幕かの劇のように今起こっている現象を見事に分析する様に驚く。ジム・ロジャーズの行動力とジョージ・ソロスの哲学性。二人が結びついたかつての『クォンタム・ファンド』が驚異的な実績をあげたのも頷ける。特に後半は読みごたえある一冊だ。

苦労したが何とか読み終わった しっかり理解して、次の機会に役立てよう  (2009-05-24)
いやー、難しかった
特に前半

自分が不勉強な為とはいえ苦労した
(こんな文章を訳せる訳者って、本当に頭が良いんだろうなあ)

へこたれず読み続けると、後半徐々にテンポがアップしていく

そして世界が何故今のような状況になってしまったのかを、我々は著者から教わる

今回の失敗の原因を知る事で、我々は同じ失敗を繰り返さない様にする事が出来るし、又、世界が(または世界の何処かが)同じ失敗を繰り返そうと進み始めたら、それを今度は上手く利用する事もできる

この本を読み、今まで語られていた理論の問題点を理解し、何故、このような状況になったのかを知る事が、今回の失敗から得たせめてもの教訓となってくれるのではないだろうか?





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