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アスキー・メディアワークス
グループ:Book
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価格:¥ 630
発売日:2008-08-27
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カスタマーレビュー ![]()
久しぶりの新刊^^
(2009-05-24)
待ちに待った久しぶりのよつばと新刊でした(笑)(尤も、既に読み直しですけど)。私は、「あずまきよひこ」さんの作品は、数年前放送されていたアニメ『あずまんが大王』→原作→『よつばと』と入ってきたのですが、凄くほのぼのとした中に、時折ふっと笑える内容が入っていて、凄く心が温かくなれるところがスキですw。
実は、前作の「あずまんが大王」が、卒業と同時に連載が終了したのと同様に、「よつばと」も、夏休み終了と同時に終了してしまうのでは、ないかとはらはらしていた時期もあったのですが、連載が続いてくれて凄くうれしいです(笑)。「あずまきよひこ」さんにも、お体に気をつけてもらって、少しでも連載が続く事を祈っています(レビューじゃなくて、ファンレターみたいになっちゃいますけど(汗))。
よつばと!は癒しだけじゃない
(2009-01-12)
「子供」という概念は実際には近代によって作られた物でしかありません。
そのような近代の眼鏡を外して子供を眺めてみると、子供は私たちの理解を超えた存在として映ってきます。
よつばの理屈の無い行動言動には、合理主義の近代が失った豊かさがあり、
よつばの時間を忘れている姿には、時間に縛られた近代人では絶対経験出来ないような感情が垣間みれます。
このように大人にとっては当たり前すぎて見えなくなっている事柄が、「子ども」(つまりよつば)の目を通す事ではっきり見えてきます。
これが「よつばと!」の本質の一面であると思います。
この漫画では常に大人視線でよつば視線になる事はありません。
しかし、よつばの行動や台詞からよつばの見ている世界を間接的に見れる事が出来るのです。
よつばの面白い行動や秀逸な台詞などは、よつばの世界観におけるレトリックとなっているのです。
この記号を解読し、よつばの視界を読解する事が一つよつばと!の楽しみ方ではないかと思います。
よつばとは癒し漫画と言われるのが少し皮相的な見方かなと思うのはこういう事です。
買って損無し
(2008-11-14)
とりあえず一読すべき作品。
たぶん、小学生が読んでもこの面白さはわからない。でも、いまの自分の自由な立場、大人が自分を見る懐かしそうな目、そんなものに気がつくかもしれない。
そう思うと、小学生にも読んで欲しい気がする。
小難しい事は言いません
(2008-11-10)
おもしろいです!
偶然見かけて買い、その日のうちに全巻揃えました。日常を描いていて劇的な展開みたいなものはないのになぜか引き込まれてしまいます。これほど続きが読みたくなる作品は初めてです。
読むと自然に顔がほころぶ
(2008-11-09)
主人公“よつば”とその周りの人々の何気ない日々を綴る漫画。
8巻の目玉はやはりお祭りであろう。
おそらく初めて参加するお祭り。
子供たちは山車を引っ張る。
ご褒美にはお菓子の詰め合わせをもらえる。
あぁ、確かに子供の頃、お祭りの時にはお菓子の詰め合わせを
もらえたものでした。そしてそれがとても嬉しかった。
主人公の“よつば”も同じようで、お菓子をもらうととても喜ぶ。
そして“とーちゃん”にこう言うのです。
「とーちゃーん!すごい!いっぱいもらったー!
いっばい!どれかひとつでなく!」
たくさんのお菓子をもらえて喜ぶ“よつば”に
読んでいる私は自然と顔がほころびます。
そしてそのあと“よつば”はこうも言います。
「よかったー ほんとに よかったなー
はー たべほうだいだー
でもとーちゃんがいちどにたべたらだめって ぜったいいう」
親がちゃんと躾けてて、子供もちゃんとわかっている。
理想的な関係です。
私は結婚もしてないし、子供もいませんが
この漫画を読むと
『こどもがいる、ってのもいいもんだろうなー』
と思ってしまいます。

