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アスキー・メディアワークス
グループ:Book
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価格:¥ 630
発売日:2008-08-27
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カスタマーレビュー ![]()
平日、休日、祭日、毎日。
(2009-12-02)
明るく無邪気な少女よつばの日常を描く、ほのぼのとした物語。その第8巻。
よつばは元気で素直な女の子。どんなことでも楽しめる、無敵の少女。
作品の中で、色んな知らなかったことを知っていき、ちょっとずつ成長していきます。
時には笑って、時には遊んで、時には泣いたり。
そんなよつばの一日一日を、ただただ描いた物語です。
ただそれだけなのだけど、それがすごく楽しい一日。
ただそれだけなのだけど、それがすごく楽しい物語。
よつばの迎える新鮮な日常。
それを描いた、ただただほのぼのと読む物語。
きっとよつばと一緒に遊んでいるだけで、ほっとする。
そんな物語。
ありきたりの日々に疲れた時には、よつばの新鮮な日々を、お楽しみください。
8巻は秋のお話。
夏には夏の。
秋には秋の遊び方がある。
どんぐりを拾って遊んでみたり、
台風に飛ばされてみたり、
お神輿を引いてみたり。
今日もよつばは楽しそうです。
ただそれだけで、お値段分は楽しめます。
お勧めの一冊です。
いつも全力
(2009-09-16)
全巻の牧場編から引き続き、季節が秋に移り変わってもよつばは元気です。
この巻では御隣さんにお土産を渡したり、妙なごっこ遊びに夢中になったり、台風が来たり、地域の祭りに参加したり……
一つ一つはとても小さなことですが、よつばはそれを全力で行い、全力で楽しんでます。
大人になればなるほどそういった行事や季節の移り変わりには愚鈍になっていくものですが、漫画を読むたびにそういった季節の変化に敏感だった幼少期を思い出します。
いつまでもこの感覚をくれる漫画であってほしいです。
ほっとする
(2009-08-29)
日常のありふれたできごとが、子ども視点で書かれていてほっとします。「自分にもこんなことあったな〜」と思うと、いつでも初心にもどれるような気がします
久しぶりの新刊^^
(2009-05-24)
待ちに待った久しぶりのよつばと新刊でした(笑)(尤も、既に読み直しですけど)。私は、「あずまきよひこ」さんの作品は、数年前放送されていたアニメ『あずまんが大王』→原作→『よつばと』と入ってきたのですが、凄くほのぼのとした中に、時折ふっと笑える内容が入っていて、凄く心が温かくなれるところがスキですw。
実は、前作の「あずまんが大王」が、卒業と同時に連載が終了したのと同様に、「よつばと」も、夏休み終了と同時に終了してしまうのでは、ないかとはらはらしていた時期もあったのですが、連載が続いてくれて凄くうれしいです(笑)。「あずまきよひこ」さんにも、お体に気をつけてもらって、少しでも連載が続く事を祈っています(レビューじゃなくて、ファンレターみたいになっちゃいますけど(汗))。
よつばと!は癒しだけじゃない
(2009-01-12)
「子供」という概念は実際には近代によって作られた物でしかありません。
そのような近代の眼鏡を外して子供を眺めてみると、子供は私たちの理解を超えた存在として映ってきます。
よつばの理屈の無い行動言動には、合理主義の近代が失った豊かさがあり、
よつばの時間を忘れている姿には、時間に縛られた近代人では絶対経験出来ないような感情が垣間みれます。
このように大人にとっては当たり前すぎて見えなくなっている事柄が、「子ども」(つまりよつば)の目を通す事ではっきり見えてきます。
これが「よつばと!」の本質の一面であると思います。
この漫画では常に大人視線でよつば視線になる事はありません。
しかし、よつばの行動や台詞からよつばの見ている世界を間接的に見れる事が出来るのです。
よつばの面白い行動や秀逸な台詞などは、よつばの世界観におけるレトリックとなっているのです。
この記号を解読し、よつばの視界を読解する事が一つよつばと!の楽しみ方ではないかと思います。
よつばとは癒し漫画と言われるのが少し皮相的な見方かなと思うのはこういう事です。

