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世紀の相場師ジェシー・リバモア (海外シリーズ) - 和書 - ペットのセレクト通販

アイテム詳細

Richard Smitten
藤本 直

角川書店

グループ:Book

ランキング:1459

価格:¥ 2,310

ポイント:23 pt

発売日:2001-06

在庫あり。

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http://pet-select-shop.com/asin/Books/4047913715/

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レビュー(Amazon.co.jp)

???母からもらった5ドルを手に家出同然でボストンを目指した14歳の少年が、徒手空拳からやがて巨万の富を築き上げる――。本書は「伝説の投機王」「ウォール街のグレート・ベア」などと称された相場師、ジェシー・リバモアがたどった破天荒な生涯を再現したものである。

???この物語をおもしろくしているのは、リバモアが市場で大胆な勝負をしかけ、巨額の利益を上げていくシーンの数々である。著者はその緊迫した投機的株取引の世界を見事に描きだしている。象徴的なのは、1929年の世界恐慌でのこと。主力銘柄の株価に「過熱し過ぎ」のサインを見たリバモアは、市場トレンドの変化を確信し、一気に「空売り」を開始する。経済環境は順風満帆、相場は強気一辺倒のなかでである。ひとり流れに逆行するリバモアは、周囲から狂気の沙汰とさえ受け止められる。が、やがてブラックマンデーが到来。大暴落した市場で株を買い戻したリバモアは、1億ドル以上の利益を得る。

???著者はリバモアを描くなかで、なぜこのような読みが可能だったのかに迫っている。クローズアップしたのは、リバモアの相場変動の数字から規則性を見抜く抜群の観察力や計数能力、あるいは寡黙さ、孤高、秘密主義といったスタイルである。また、売買のタイミングを原則化した「ピボタル・ポイント理論」や資金管理の法則など、リバモアが独自に築いた投資理論にも光を当てている。

???一方、そんなリバモアも幾度となく相場を読み誤り、何度も破産に陥っている。晩年は頭のさえも極度に衰え、最後はピストル自殺で人生を終えている。このひとりの相場師の物語は、相場で生きることの意味と、そこで成功するために何が必要かを告げている。著者はそれを、自分の中にわき起こる貪欲さや恐怖とどう闘い、冷静さや合理的判断をいかに保つかという点に収斂(しゅうれん)させている。トレーダーに限らず、ビジネスのあらゆる分野のリーダーに求められる資質が、ここに記されている。(棚上 勉)

カスタマーレビュー

非常に興味深い内容でした  (2009-01-26)
読んでいて本当に面白かった。

14歳で家を飛び出て、まさに裸一貫で財を成す過程は圧巻。
周りに教えてくれる人がいるわけでもなく、試行錯誤しつつ取引手法を確立していくのは本当にすごい。

コットンキングの授業を受けて綿に手を出してしまい破産してしまうのは笑えなかった。
とかく情報や人に左右されがちな自分のことのようだったから。
情報や人に流されないようになるには自分の意見を言ってはいけないのであり、結果として秘密主義にならざるを得ないのだろう。

相場で成功する技を職人芸と言い例えているのも驚いた。
林輝太郎氏、板垣浩氏と同じ様なことを言っているからだ。
相場を続けていくと同じような結論を出すのだろうか。
趣味がブリッジというのも非常に面白い。
あのウォーレンバフェットもブリッジが趣味。
数学的思考、確率などに才能を持つ人間は同じ興味を持つのだろう。

リバモア自身もスノッブなナルシストと感じたのだが、それ以上に嫁、子供に対する金に飽かせたスポイルぶり目に余った。
金を稼ぐことには才能があったが、金をどう使うか、その結果どうなるのかということまでは考えなかったのだろう。
そう考えるとドケチとして有名なバフェットは金が持つ影響力ということを非常によく理解しているのであろう。
自分を律するためにも「あえて」ドケチに徹しているのだろうな。

相場師としては成功、人生としては失敗。
色々と考えさせられる傑作。

素直に嬉しい  (2008-11-05)
やっと復刊されたんですね。
素直に嬉しいです。
巻末のピボタルポイントの解説をずっと読みたくて、古本屋など探していました。
ユーズドでとんでもない値段が付いていたので、買うのを躊躇していましたが、やっと復刊されて入手できました。
「欲望と幻想」にはガッカリさせられましたが、「世紀の相場師」はなかなかいいです。

祝、緊急増刷  (2008-07-10)
 2001年6月に初版が出て永らく品切れ状態でしたが、今年6月30日に増し刷りされ再び販売されることになり、これを待っていた身としては本当にありがたく思います。帯に「ネットで激賞の嵐、トレーダー永遠のバイブル!!、熱烈なラブコールに応え緊急増刷!!」とあり、この本の復刊を粘り強く角川書店に要望されてきた方々に心から敬意を表します。
 やはり評判どおりの読み応えで、ラインマーカーで色をつけた箇所は自分だけの箴言集となりました。付録としてリバモアの投資の鉄則がついており、本書の重要箇所をざっと復習できます。ここは本書の良いまとめとなっています。
 私個人として少し気になったのが、180ページ「リバモアは、自分の意識下の世界、つまり眠ることのない自分の精神を理解しようと、やむことのない努力を続けた。フロイトを研究し、ユングの論著を読みあさった。」という箇所です。フロイトとユングは無意識を研究した心理学者ですから、「自分の意識下の世界、つまり眠ることのない自分の精神」という訳は本当に正しいのかなあ、という思いです。ここの箇所が「自分の無意識の世界、つまり眠ることのない自分の魂を理解しようと、やむことのない努力を続けた。」というのなら筋が通るように思うのですが、どうなんでしょうか。
 まあ、いずれにせよ、リバモアはフロイトやユング、さらにアリストテレスまで読んでいたというのですから、やはり相場にかかわる者として心理学や哲学の勉強は怠れないなと思った次第です。
 良い本だと思います。皆さんにもお薦めします。

ようやく復刊されましたね  (2008-07-04)
定価の10倍以上なんていうプレミアが付いていましたが、
ようやく復刊されたようで角川書店さんありがとう。
中古本の価格暴落時が買い時かもしれません(^^)

プレミア値がついていますが  (2008-04-24)
それに相応する内容です。
たとえ株が全くわからない人間が読んだとしても、ジェシー・リバモアという1人の男がウォール街に挑んだ人生は読んでいて痺れます。

相場を動かすのは人の心理とはよくいったもので、それは昔も今も変わらない普遍の真理だといえる。
実際リバモアが相場で成功した理由も、純粋に数字に興味を持ち、大衆の心理を読む株式相場という一種のゲームを楽しんだ所にある気がします。

最近、マンガ版、文庫版とリバモア関連の本が出版されましたが、あちらはあくまでリバモア入門編といったところで、より本質的なリバモアという人物を知るにはこの本が最も適した書籍だと思います。

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