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機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5) - 和書 - ペットのセレクト通販
アイテム詳細
角川グループパブリッシング
グループ:Book
ランキング:490
価格:¥ 672
発売日:2008-04-26
在庫あり。
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カスタマーレビュー ![]()
自分はやっぱりジオン派だなと思った。
(2010-02-08)
前半の沈滞化した流れとうって変わり、後半怒涛の展開です。
複数の線に分かれていた話が終盤一気に交差します。
前々から話の中に出てきていた<パラオ>の正体が明らかになります。
子供の理論を押しのける大人の理論。
大人の理論を越える子供の行動力。
さらに上を行く大人の陰謀。
グーニーズとかホームアローンとかフック(ピーターパンね)とか子供が大人を翻弄するような映画は大嫌いなのですが(たとえが古い!)こういう大人の怖さがある話は現実的でいいです。
この巻では著者の作品ではおなじみの3桁の数字が出てきます。これはサービスですね。ニヤリ。
表紙はこれまでどおり安彦良和氏ですが、中身の挿絵は違っています。挿絵を書いた方には申し訳ないですが若干羊頭狗肉です。もっとも話のおもしろさが減じられるものではありません。これは小説です。
ストーリーの面白さが失速
(2009-07-05)
1巻から当然読んでいます。
4巻目で初めて内容が失速した様な気がします。
ストーリー的には大きく動いたのでしょうが、読んでいてあまり盛り上がりはありませんでした。ガンダムUCの秘めたる力と秘密が徐々に明かされていき、物語は地球に移動します。
プルトゥエルブの巻
(2009-04-12)
本巻は、マリーダ・クルスの章。福井は「強化人間」を丁寧に整理して見せた。また、ジオニズムやスペースノイドについても、アニメの荒っぽい説明を論理的に補完して、確かな背景として描き出している。百式の可変機デルタ・プラスが出てくるのも楽しい。
マリーダとバナージの精神接触は、ララアとアムロの出会いに匹敵するような圧倒的な場面として描かれている。
アルベルトは……
(2008-05-29)
安彦氏から挿絵が代わったことに文句を言ってる人が多いけど、自分も同感。しかも、うまい人だったら我慢もできるけどヘタッピ……
内容は相変わらずおもしろい。福井氏の抜群の構成力と胸をえぐるような文章もあいまって、ぐいぐい引きこまれて読んだ。これからも先が楽しみだ。
でも、ヘタな挿絵に一点減点。
ところで、冒頭の様子のおかしさを見て気付いたけど、アルベルトってバナージの〇〇〇〇の〇〇〇〇なのでは………二巻の表紙の左端のブタさん(笑)はアルベルトなんでしょ?それにしちゃあ、〇〇〇〇なあ………
邂逅、強化人間マリーダ・クルス
(2008-05-15)
この物語が起承転結の流れを汲むのなら、その舞台は恐らく起(宇宙)、承(宇宙)、転(地球)、結(宇宙)となり、この第4巻は転(地球)への直前の承(宇宙)に当ります。
主要な登場人物が3巻までで出揃い、地球を舞台とする次の大展開へ繋ぐ為の本巻では、これまでの思想性と主軸ストーリー展開のスケール感という点では既刊より物足りなさを感じました。メインの見せ場は最後半のバナージとマリーダの心の邂逅(共鳴)で、それは、アムロとララァ、カミーユとフォウの系譜を組むもので、この物語の一つの(裏の)核になるべきものだと思います。
小説家、福井晴敏のファンにとっては、メッセージ性・物語展開のダイナミズムを考慮した時、この4巻は満点の出来ではないと思います。それ故、★4つとしました。
ただ、「--No.12」という言葉が登場人物から発せられた時、心が動揺し、かつて中高生時代に最も精神的影響を受けたガンダムという作品の引力のようなものを懐かしく知覚しました。
中高生時代にZ、ZZ、逆襲のシャアをオンタイムで見ていた私の世代のガンダムファンにとっては、既刊と同様に富野ガンダムの正統かつメタモルフォーゼ中の作品(宮部みゆき氏曰く、未来の若者達の「戦争と平和」)として、強くお薦めします。

